長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号
19日明け方からの集中降雪に伴いまして、市内の道路交通に支障が出ていることから、午前7時に雪害警戒本部を設置しました。市内の被害状況や今後の対応を検討するため、午前10時30分に警戒本部会議を開催しました。警戒本部会議では、休校、休園や道路除雪、ごみ収集の状況などを確認したほか、今後の気象見込みやごみ収集、道路の通行止めなどに関する情報共有を強化していくことを決定しました。
19日明け方からの集中降雪に伴いまして、市内の道路交通に支障が出ていることから、午前7時に雪害警戒本部を設置しました。市内の被害状況や今後の対応を検討するため、午前10時30分に警戒本部会議を開催しました。警戒本部会議では、休校、休園や道路除雪、ごみ収集の状況などを確認したほか、今後の気象見込みやごみ収集、道路の通行止めなどに関する情報共有を強化していくことを決定しました。
この事業の実施によりまして、聴力の低下により日常生活に支障を来している中高年齢者の補聴器の装用を促進し、コミュニケーション能力の向上を図ることで認知症の発症リスクを軽減するものです。 対象年齢は、50歳以上74歳以下。そして、聴力基準ですが、身体障害者手帳の交付対象外の中等度の難聴の方で、両耳の聴力がそれぞれ40デシベル以上の方を対象にする予定でおります。
交通渋滞は、通勤・通学に支障を及ぼすほか、物流の停滞により企業活動に混乱を引き起こし、また停電により照明や暖房が使えなくなるなど、市民生活に甚大な影響を及ぼしました。また、一部地域では水道の断水が発生したとの新聞報道もありました。水道は、市民の命を守り、衛生的な生活環境を維持していく上で最も重要なライフラインであると考えております。 まず、断水の発生状況についてお聞きいたします。
その後、翌19日明け方からの強い降雪により道路交通に支障が出ていることから、午前7時に雪害警戒本部を設置いたしました。そして、午前10時30分に雪害警戒本部会議を開催いたしまして、今後の降雪予報に基づく除雪体制やごみ収集、休校など、各部局の今後の対応方針を確認いたしました。また、市民の皆さんには、気象台や土木部などから収集した最新の気象情報や交通情報などを随時発信いたしました。
1日の降雪量が気象庁の長岡観測所で観測史上第3位となる75センチメートルを記録した集中的な降雪によりまして、市内では道路の交通障害、鉄道や路線バスの運休、遅延が相次ぎまして、通勤、通学などに支障が出ました。また、倒木による停電やごみ収集の休止、休校や休園、公共施設の休館のほか、物流の停滞によって一部の事業所が休業するなど、市民生活や地域経済に多大な影響がありました。
事前の相談では工事に大きな支障がなく、容量が空いていることから大規模な工事は必要ないと判断した。しかし、このたび、系統接続を行うに当たり、逆潮流に対応した機器を新たに設置する必要があることが分かり、これに要する費用を予算計上したでした。
そのときの回答というふうなところは、この2か所とも系統連系に支障なしというふうなことを回答をいただいておりますので、要は、その段階で、系統線の新設とか、そういった大規模なものというふうなものはないんだということは、その段階で一応分かるというところがございます。
最初に、議案第50号 燕市個人情報の保護に関する法律施行条例の制定については、開示決定の延長期間が短縮されることで職員の負担が増えるのではないかとの質疑があり、当局からは、開示決定の延長の実績はほとんどなく、特に支障はないとの答弁がありました。 審査の結果、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
これらに支障を来すことのないよう、電気、ガス、燃料の節約に努めながらも効果的な施設運営に鋭意努力されるようお願いします。 都市計画課、新潟市都市計画区域マスタープランについては、検討委員会やパブリックコメントによる意見を十分に取り入れ、基本となる方向性は継承しつつも、社会情勢を反映させて分かりやすい表現に努め、選ばれる都市新潟市に向けて策定をお願いするものです。
司会である私が市長へ回答を求め、その市長の回答が終わり、続いて部長が回答しようとした矢先に、陳情者が司会の進行を無視し、無許可の発言、あるいは回答中の部長に詰め寄るような発言を始め、部長の回答中も発言を続けたので、会の秩序を乱し、会の運営の支障になると判断し、退席を促しました。つまり陳情者の質問の発言が終わった後、部長の回答前と回答中にそのような不規則な発言があったため、退席を促したものです。
(3) 利用目的を本人に明示することにより、国の機関、独立行政法人等、地方公共団体又は地方独立行政法人が行う事務又は事業の適正な遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき。 (4) 取得の状況からみて利用目的が明らかであると認められるとき。 (不適正な利用の禁止) 第6条 議会は、違法又は不当な行為を助長し、又は誘発するおそれがある方法により個人情報を利用してはならない。
3目児童福祉施設費、一般児童福祉施設費の10節備品等修繕料につきましては、わかば保育園の園児バスにおきまして経年による故障が生じまして運行に支障を来していることから、修繕経費として78万円をお願いするものでございます。 12節保育園広域入所委託料351万円は、保護者の就労の都合等によりまして町外の保育園へ通園する広域入所の新規児童4名分の委託料を計上するものでございます。
特例任用について、課長級以上の職員であった者は、原則60歳を迎えた年度の翌年度から課長補佐級以下として任用することになりますが、公務の運営に著しい支障が生じる場合には、特例として引き続き管理職として任用することができる制度です。
◎水内 行政管理課長 今御指摘のありました検証につきましては、主に事務拠点体制を導入する目的と効果であります支所地域における行政サービス水準の維持が図られ、適切なサービスが支障なく提供できているか、あとは本庁移管業務の現場対応の即応性が確保されているか、事務拠点職員の業務ノウハウの共有が進められているか、事務拠点の集約による事務の効率化が図られているかといった観点で、地域の声や市職員の声も聞きながら
◆11番(石田守家君) なかなか町長の説明では聞き取れなかったんですけれども、この条例の関係で、第3条の関係なんですけれども、診療所の関係で、70歳を定年とうたっておりますけれども、年齢から考えると、医師の養成とか、そういった関係で、町として支障はないのでしょうかね。 ○議長(斎藤秀雄君) 野村総務課長。
〔高橋哲也議員 登壇〕 ◆高橋哲也 大阪市では、職員への暴言や膨大な数への情報公開請求などを繰り返した住民に対し、著しく業務に支障を来したとして面談強要行為の差止めと損害賠償請求を行いました。被告は、特定の職員の略歴といった情報公開請求を合計53回行い、多いときには1日に6回もの電話をかけ、暴言や侮辱的な発言を繰り返していたとのことです。
◆9番(斎藤栄君) ある程度県の予定した目的のものでしかできないということでありますし、また、いわゆる一番懸念されるのがやはり温泉施設等でそういう燃料費が高騰して休まれて利用する方々の不便さ等々が支障になければというふうなことを考えておりましたが、その辺を含めて、国及び県への支援が受けられるようなご努力のほうをお願いしたいというふうに感じますので、よろしくお願いします。
医療費の援助対象は、政令により定められ、中耳炎や虫歯など、感染性または学習に支障を生じるおそれのある疾病となっています。援助対象の範囲については、市歯科医師会からも拡大の要望があることなどを踏まえ、指定都市の会議の場など、機会を捉えて他都市と情報共有し、意見交換したいと考えています。 次に、市として独自に援助できないかについてお答えします。
◆酒井正春 委員 今の御説明だけをお聞きすると、スポーツ振興課に移管されても全然大した支障はなく運営できるかなという感じもいたしております。スキー場を考えたときに、長岡市営スキー場に雪がいつ降ってくるか分からない長岡の今の冬の現実があり、いつスキー場がオープンするかという状態です。でも、古志高原スキー場ととちおファミリースキー場は、必ずと言っていいほどオープンできます。
まとめといたしまして、議会だより70号編集作業、広報広聴常任委員6名のうち半数は新人議員であるため、編集作業に支障があるのではという懸念がありましたが、今では不要になりました。議員各位及び広報広聴常任委員の編集作業も、発行回数を重ねるごとにスムーズになり、これまで毎月15日だった発行日を定例会開催月の翌々月初めに早めることができました。